2007年10月01日

オーディション慣れしてはダメ

声優やタレントなどの芸能オーディションとテレビ局の入社試験はほぼ同じような人間が受けています。
また、新劇劇団とアナウンサーなども掛け持ちで受験していることが多いですね。
で、ほとんどの場合、アナウンサーに受かると劇団や芸能プロには入りません(笑)
まあ、これって当然と言えば当然ですけどね。だからうちの劇団などは「ええ〜っ!」と今では驚くような超有名な局アナの履歴書があったりします。これは本当のお話です。
局アナ合格を放り投げてオーディションに進む場合には、テレビのレギュラーや芸能レポーター、ナレーター、超有名プロダクションなどに合格した場合に限るようです。
では今回のお話の核心です。声優スクールとか行く場合は別にして、普通オーディションとか受けますよね。ネットなどで検索していると、意外に大きなオーディションがあったりします。その中で最初にしなければならないことは、如何に印象的な履歴書を書くか!です。就職もしたことないフリター君など履歴書なんぞ書いたことどころか、見たこともないんでしょうね(笑)履歴書は何も特別なテクで記入する必要はありません。誠実に、正しい文字で乱暴に書かないこと。そしてすべての項目を埋め尽くすことも大切です。志望動機は必ず練った文章を書きましょう。それと問題は写真です。オーディション用だと通常の履歴書添付用より大きな写真を用います。ケバケバしい服装や化粧な慎みましょう。声優さんの募集なんですから、今時流行りのアイドル張りの濃い化粧はNGです。
そして、一番肝心なことは、オーディション会場での仕草です。待ち時間から試験は既にスタートしています。友人とおしゃべりしたり、妙にそわそわしたりなどの不審行動もNGです。そしてここが一番肝心・・・オーディション慣れした態度をしては絶対にダメだと言うことです。オーディションは宝石の原石を捜す作業です。完成された宝石を必要とするものではありません。オーディション慣れしたセミプロは即落とされます。これは当然。どこかのミスコンならそれも構いませんが、新人声優のオーディションや新人タレントオーディションではいの一番に落とされる対象となります。この点を充分に気をつけて声優オーディションを受けて下さい。

ニックネーム actress at 05:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする